年の瀬・所感・営業

年の瀬というのは、まさに今のことだろう。

江戸時代の庶民にとって、年を越えるというのは大変なことだった。
今のように安価で買える暖房なんてなく、
薪や食料の蓄えがなければ、厳冬を越えることも出来ぬ。
年の瀬という言葉は、そのような大変さを、流れの急な「瀬」で表したとされる。

さしずめ私にとっても『年の瀬』です。

∞───∞───∞───∞───∞───∞───∞──∞

今年やり残したことはないだろうか?
と、考えたとき、ふと思う。

やり残したことと言うよりは、やれなかったことが多かった1年だった。
もっと能動的に動くべきだったが、様々な要因からそれが出来なかった。
柄にもなく『今』を見過ぎていた感は否めない。

動きに早さが増してきたのは、秋以降だった。
来年はもっと頑張ろう。




∞───∞───∞───∞───∞───∞───∞──∞

フリーランスのシナリオライターっぽいことを始めて以来、
お仕事をどう効率的に取ってくるかは、長年の課題となっていた。

殆ど更新のしていないブログだけで、お仕事が入ってくるわけもない。
自覚はしていたが、その場その場でなんとかなっていた為、
問題を先延ばしにしてきてしまった。

だが、色々な業種のクリエイターとお会いすると、
『営業力』と、自身の持っている『技術力』とは、同じ力を割くべきだと。
私はそういう結論に達した。

職人気質な部分もあり、
技術力80%に営業力20%程度でいいだろうと考えていた節もあったが、
それで生き残れる今の世ではない。

企業は企業のノウハウや技術を守り、活用出来なければ、後進に道を譲るしかない。
ここ10年で、そういう企業は沢山あった。見てきた。
新しいビジネスのやり方に太刀打ちできず、本家本元が潰れる事態もある。
これは個人のクリエイターでも、同じ事が言える。

今までの認識を変えることと、アクションの順序に大きな影響が出た。
もちろん良い意味で。

仕事量の安定しないフリーのクリエイターさんも、(私の様に)案外いることと思う。
一度この辺りを見直してみたらどうだろうか。

自分自身を商品として、的確にプロデュース出来ているでしょうか?

お問い合わせはこちらから

人気ブログランキングへブログランキング・にほんブログ村へ
[PR]
トラックバックURL : http://llmizuki.exblog.jp/tb/11800525
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
by limpidelumiere | 2010-12-28 22:49 | diary | Trackback | Comments(0)

ScenarioWriter mizuki ryo Blog


by limpidelumiere
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31