意外とありそうで出ていなかったジャンルの本だと思います。

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スマホアプリ(ネイティブアプリ)全盛期のいま、企画担当の仕事の領域は、コンシューマーなどと比べて全く違うものを扱う仕事になりつつあります。

新しい企画を作るというよりも、日々ユーザーの動向をチェックし、KPIを分析して、PDCAを繰り返す。

たまにアプリ内イベントの企画を作ることもあるが、基本的に仕様書を仕上げたりという仕事は10年前からしたら格段に減っている。

そういう「いまのゲーム企画者」のことが書かれた本になっているようです。


しかも下記のタイトルには開発者のインタビュー付きとある。
『ファンタシースターオンライン2』
『ダービースタリオン マスターズ』
『魔界戦記ディスガイア5』
『CIRCLE of SAVIORS』
『ソードアート・オンライン メモリー・デフラグ』
『ダンガンロンパ』シリーズ
『Strange Telephone』
『GUILTY GEAR Xrd REV 2』

見覚えのある有名タイトルも多数だ。



プランナー初心者やスマホアプリのプランナーを目指している方に取っては、とても勉強になる1冊になるでしょうね。

気になった方は手に取っているといいと思います。

『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』




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# by limpidelumiere | 2017-09-06 14:02 | works | Trackback | Comments(0)
いまの時代、週5のフルタイム勤務は本当に必要なのか、とよく考えます。

これで私が世間知らずのフリーランサーなら問題有りな発言かも知れませんが、実際これまで色々な会社で勤務経験があります。

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特に14年から16年の間の、2年とちょっとはサイバーエージェント系の会社にフルタイムで勤務してアプリのシナリオを書いていました。

その後も、株式会社ディー・エヌ・エーさんの『Japanリージョンゲーム事業本部』に配属されて、シナリオを書いていたりもしました。
詳細は非公開ですが、バンナムさんの大手IPタイトルのシナリオを書いていました。

ただやっぱり何度会社員を経験していても疑問に思うわけです。
ミーティングも特にない日に、ただデスクに向かっていなくてはいけない理由が。

昼過ぎに眠くなってパフォーマンスが下がった時には昼寝したいけど、出来ない。
そういう時は、会社の周辺をコーヒー飲みながら散歩したり、タバコ吸ったり、最悪カフェで息抜きしたり。
気分が乗らない時は、1時間ぐらいYoutube見たりしてるわけです。

1年中、毎日同じモチベーションでシナリオを書ける、とは言い切れないわけです。
クリエイティブ領域の話なので。

だから結果的に、非効率的なことを強いられているという気がしています。

会社で、乗っていない時に書いたシナリオが納得いかず、家で書き直したりもしたことがあります。

そんなことをしていると、片道1時間掛けて通勤するのがバカらしくなるわけです。
家で作り上げた自分の環境ならば、会社よりもパフォーマンスを発揮出来るのに、なぜ会社の席に座っていないといけないのかと。

なぜそうしないとお給料というものが貰えないのだろう?と。

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これはもう私が2008年くらいから抱いてる疑問です。

色々な転職系エージェントに、週3勤務がいいと伝えていますが、それを受け入れてくれる会社はありません。基本的にやっぱり週5です。

今回も3社ほど有名なエージェント会社に、求人案件を探ってもらっていますが、期待できる会社は少ないですね。

クリエイティブの最先端でもある日本のゲーム業界が、いつまでも週5フルタイムに縛られていないで欲しいと思うわけです。

政府が「働き方改革」と言って色々な、方針を打ち出していて、その中にフリーランスの認知と地位向上に関する事も多く出ている。

でもまだまだ届いてないなーと思うわけです。

対価としてお金を貰う以上、やるべきこと、求められていることは仕事として片付けるのは当然。
だけどそのやり方はもっと自由であっていい、と思っています。

これは極端な話、朝7時が最も頭の冴える人は、その時間に仕事をすればいいし、
夕方に最もモチベーションが上がる人は、その時間に仕事をすべきなんです。
いい結果を求めるなら、それが当然だと思うのですが。

実際、科学的に人が能動的になる時間帯は個人差があると言われています。
型にはめて押し込めるよりも、フレキシブルになっていくべきです。

Yahoo!やファーストリテイリングの週休3日制は、素晴らしいなあと思います。

こんな記事を書いたのは、とある会社さんから週3勤務でOK!とスカウトされたのですが、いざ人事審査の段階で「やっぱり週5じゃないと厳しいですね」と急な方針転換で破談されたことがあったので、ちくちょーと思って書きました。

私の中では週3勤務もなかなかの譲歩だったのですが。
今の日本のエンタメ業界で上手にやっていくのは難しいですね。

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ちなみに私はこんな考えの持ち主ですが、仕事をしたくないわけではありません。
そこは誤解なきよう。

フレキシブルに効率よく働いて、空いた時間には読書や映画鑑賞をして知識をインプットして、仕事の際にはアウトプットしていく。
これがシナリオライターの理想のライフスタイルだと思っています。



お仕事のご依頼・ご相談は下記メールアドレスか、
私のHPにあるメールフォームよりお願いいたします。



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# by limpidelumiere | 2017-08-31 04:54 | word | Trackback | Comments(0)
三峯神社。
この神社は一部の人には有名だと思う。

その理由は、日本でも稀な狼が眷属として祀られているからです。
いわゆる山犬信仰というものです。

江戸時代頃、秩父の山中に生息する狼を、猪や鹿などから農作物を守る神使いとして「お犬さま」と崇めるようになった。
この狼が時間と共に盗賊や災難から守る神様と解釈されるようになり、御眷属信仰が流行った。

…とされている。

なので三峯神社の狛犬は、犬ではなく狼です。
実際に見て回りましたが、犬よりも険しく怒りを讃えたような面持ちをしていました。

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他にも修験道の開祖といて有名な役小角(えんのおづの)が三峯山にこもって修行をしたとされている。
役小角は飛鳥時代から奈良時代の山伏なので、非常に歴史がある土地だということです。

他にも極真空手創始者の大山倍達が修行した地であるなど、逸話はたくさんあるのですが、
とりあえず巷では関東最強のパワースポットの1つとして有名な神社です。

三峯神社は埼玉県秩父市、三峯の山の上にあります。
秩父市内から標高1100Mまで山道を登っていくので、車で40-50分ほどは掛かります。



うねうねとした峠道を越えなければならないので、まー辿り着くまでが大変です。
そして写真の通り、当日は曇りで、山には雲だか霞だかが掛かっている状態で、視界が非常に悪かったですねえ。

この霞のお陰(?)で、非常に幻想的でした。ある意味では晴れの日よりも貴重だったかも。
事実、山から下りるに従って霞は晴れていったので雨ではなかったと思います。

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この三峯神社、仕事運や金運、願望実現などに対して強い御利益があるとされている。
特に経営者や自営業に合っているというので、これはずっと前から行きたいと思っていました。

今回ようやく行くことが出来た。

毎月1日に頒布される「白いお守り」は、長蛇の列が出来るほど人気があるらしい。
この白いお守りは、フィギュアの浅田真央さんが持っていて御利益があったとして、三峯神社が有名になった切っ掛けになったらしいです。(私は後から知ったけど)

さすがに並んでまで白いお守りは買えないので、私は普通のお守りの方を買いました。

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いま自分は願望実現というほどの願いはないが、フリーランサーなので仕事運がガンガン上がって欲しいと切にお願いしてきました。
お守りに「気」と入っていて、いかにも気合いが入りそうだ。

出来れば晴れの日に行きたかったのだが、また来年辺りに行きたいものです。
こういう御利益のある神社なので、同業者(フリーランサー)や、自分の腕で仕事をしている方にオススメです。


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# by limpidelumiere | 2017-08-06 04:34 | diary | Trackback | Comments(0)
今年の半分ほどを費やしていた案件が徐々に終わりに向かっています。
詳しい時期はまだ未定としておきますが、おおむね8月、9月から新規案件に着手できるはずです。

あらゆる媒体のゲームシナリオ、またシナリオディレクションが出来ます。
プランニングはちょっと専門外ですが、世界観設計やキャラクター設定などの資料作成も可能です。

個人的には幼少の頃よりファンタジーが好きなのですが、
シナリオライターを13年続けて来て、今となってはどんなジャンルでも書くようになりました。
それこそ純愛からダーク系まで。

IPが関係する案件だけ、得手不得手がございますので、ご相談して頂ければと思います。

最近はスマホアプリのお仕事を頂く機会が多くなりましたが、まだまだPCゲーもご依頼を頂いております。

直近のお仕事ですと、以下のタイトルの一部キャラクターシナリオを担当いたしました。
情報公開の許可がおりましたので掲載いたします。

「神式一閃 カムライトライブ」


容量が少なめのスマホアプリのシナリオでしたら、期間を要せず対応できることもあります。
まずはご相談して頂けると幸いです。

詳しくはわたしのウェブサイトをご覧になってください。



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# by limpidelumiere | 2017-07-10 01:22 | works | Trackback | Comments(0)
私は『メタリアルレンズ』というクリエイティブチームに所属しているのですが、
そのチームを通して、現在イラストレーターさんを募集しています。

メタリアルレンズというのは、いわゆるクリエイティブ関連の何でも屋みたいな感じです。
(代表者は私ではなく、他にいます)

各種クリエイター6名ほどの仲間内で結成して、まだ設立から1年経っていないチームです。

普段はメンバーがちょこちょこと企業さまから案件を請け負って、それをこなしています。
イラストレーターさんも数名、メンバーとして所属しています。

私もシナリオライターとして、更にはクリエイティブディレクターとして所属しています。
法人格ではないのですが、『チーム』として動いています。

今回、懇意にしているゲーム会社の方より、新しいイラストレーターさんを紹介して!と言われまして、折角なのでチームとしてイラストレーターさんを募集することになりました。

そういう経緯で、あちこち募集記事を出させて頂いています。

元よりイラストレーターが所属するクリエイティブチームですし、
私もゲーム会社勤務の際には、シナリオ・世界観担当としてイラスト発注する側にいました。

そこでイラストのフィードバックなどのディレクションをしていた経験があります。
私はライターで絵は描けないのですが、プロダクト(商業化)としてのプロデュースは得意だと思っています。

完全に新規で募集するというのは初めての試みなのですが、いい方と巡り会えればなという思いです。

即戦力の方は、すぐに企業の担当にご紹介したいと思います。
即戦力になれなかったとしても、「マネジメントをされたい!」という方がいましたらぜひご連絡ください。


あまり大きなことを言うと胡散臭いですが、
これまでのノウハウにより、間違いなく成長は出来ると思います。

これはある意味、案件を回したい側と、案件を欲しい側、
双方にメリットがあることだと思うので、協業というスタイルで出来たらなと思っています。

イラスト関連のご連絡先は下記まで。

それではよろしくお願いいたします。

mizuki ryo profile:about.me:http://about.me/mizukiryo



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# by limpidelumiere | 2017-04-26 02:02 | works | Trackback | Comments(0)

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