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三峯神社。
この神社は一部の人には有名だと思う。

その理由は、日本でも稀な狼が眷属として祀られているからです。
いわゆる山犬信仰というものです。

江戸時代頃、秩父の山中に生息する狼を、猪や鹿などから農作物を守る神使いとして「お犬さま」と崇めるようになった。
この狼が時間と共に盗賊や災難から守る神様と解釈されるようになり、御眷属信仰が流行った。

…とされている。

なので三峯神社の狛犬は、犬ではなく狼です。
実際に見て回りましたが、犬よりも険しく怒りを讃えたような面持ちをしていました。

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他にも修験道の開祖といて有名な役小角(えんのおづの)が三峯山にこもって修行をしたとされている。
役小角は飛鳥時代から奈良時代の山伏なので、非常に歴史がある土地だということです。

他にも極真空手創始者の大山倍達が修行した地であるなど、逸話はたくさんあるのですが、
とりあえず巷では関東最強のパワースポットの1つとして有名な神社です。

三峯神社は埼玉県秩父市、三峯の山の上にあります。
秩父市内から標高1100Mまで山道を登っていくので、車で40-50分ほどは掛かります。



うねうねとした峠道を越えなければならないので、まー辿り着くまでが大変です。
そして写真の通り、当日は曇りで、山には雲だか霞だかが掛かっている状態で、視界が非常に悪かったですねえ。

この霞のお陰(?)で、非常に幻想的でした。ある意味では晴れの日よりも貴重だったかも。
事実、山から下りるに従って霞は晴れていったので雨ではなかったと思います。

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この三峯神社、仕事運や金運、願望実現などに対して強い御利益があるとされている。
特に経営者や自営業に合っているというので、これはずっと前から行きたいと思っていました。

今回ようやく行くことが出来た。

毎月1日に頒布される「白いお守り」は、長蛇の列が出来るほど人気があるらしい。
この白いお守りは、フィギュアの浅田真央さんが持っていて御利益があったとして、三峯神社が有名になった切っ掛けになったらしいです。(私は後から知ったけど)

さすがに並んでまで白いお守りは買えないので、私は普通のお守りの方を買いました。

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いま自分は願望実現というほどの願いはないが、フリーランサーなので仕事運がガンガン上がって欲しいと切にお願いしてきました。
お守りに「気」と入っていて、いかにも気合いが入りそうだ。

出来れば晴れの日に行きたかったのだが、また来年辺りに行きたいものです。
こういう御利益のある神社なので、同業者(フリーランサー)や、自分の腕で仕事をしている方にオススメです。


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by limpidelumiere | 2017-08-06 04:34 | diary | Trackback | Comments(0)
かつて、ワードプレスドットコムの方でWEBを作ったと報告しました。
だが納得が行かず、しばらくの間サイトにアクセス出来ない状態にしていました。

→「ワードプレスで四苦八苦しながらサイトをつくりました

実はその間に、ウェブサイトの引っ越しと、再びいちからの構築をしていました。

そして、ようやく形になって公開に漕ぎ着けることができました!
WEBデザインが出来る友人の協力を得て、サーバーを契約して本家ワードプレスの方でのデビューです。


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既にドメインを取得していて、『Wordpress.com』のネームサーバーを所得していたので、新たに契約したサーバーにネームサーバーに設定し直してという作業からでした。

その後、ワードプレスの本家となる『Wordpress.org』でWEBをほぼ1から作り直しをしてもらいました。

昔はホームページと言えば、コツコツ作って数週間掛かっていたと思うのですが、今はあっという間です。

かつては10数年前に自分で作った陳腐なウェブサイトがありましたが、
更新する労力がかかりすぎるということで、いつしか消してしまったという悲しい過去があります。

だからちゃんとしたウェブサイトを持つのは久しぶりです。
(Wordpress.comのサイトはなかったことになりました)

いずれはブログの方もサイトhttp://llumiere.net/の方で更新して行ければと思います。

エキサイトブログは非常にクソ仕様で、ブログの内容をエクスポートできないのです。
つまりエキサイトブログは一度投稿すると、実質エキサイトの所有物みたいになるわけですよ。ひどい!
この仕様は変えて欲しいと思うのですが、変える気はないみたいですね。

とりあえず、新しく出来たウェブサイトの方をよろしくお願いします。

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by limpidelumiere | 2017-04-24 05:42 | diary | Trackback | Comments(0)
これは何でか分かりませんが、
警察庁と厚生労働省が発表する自殺者数を、毎年確認するようになっています。

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2016年の自殺者数は、2万1764人です。
2015年と比べて、2261人の減少。

自殺者数の減少は6年連続。

内約は、男性が1万5017人。女性が6747人です。

圧倒的に男性が多いんですよね、毎年。

自殺の動機としては、(遺書が確認できたものだけで)
1位:健康問題
2位:経済・生活問題
3位:家庭問題
4位:勤務問題

健康問題については、1128人減少しており、厚労省・自殺対策推進室は「かかりつけ医らによる病気の早期発見と治療につながる対策の結果」と分析している。

そういえば、以前は山梨県の富士吉田警察署が、消防や有志と共に「青木ヶ原樹海合同一斉大捜索」が行われていたが、それも2000年で打ち切られてしまった。
というのも、その捜索の様子がメディアで広まり、更に「自殺」というキーワードが広く認知されることで自殺者が増えることを危惧してのことだ。

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しかし数が減ったわけではなく、依然として樹海の管轄になっている富士吉田警察署では、ウェブサイト上で身元不明死体の遺留品を公開し、情報を募っている。(山梨県警のサイトから確認出来ます)

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発見場所、青木ヶ原樹海と記されている。

自殺者は、1998年から3万人を越え、以降14年間、3万人台を記録していた。
最も自殺者が多かったのは、2003年で3万4427人。

これは1年間で考えると、1日に94人自殺している計算になる。

この数字は、交通事故と比較してもその異常さが分かる。
平成27年に交通事故によって無くなった人数は、4117人。平成26年は4113人。

1日に約11人が交通事故で亡くなっている。
十分に多いと思うが、かつて「交通戦争」と言われた昭和45年の16,765人と比較すると、取り締まりや啓蒙活動によって大幅に減少した。

ちなみに交通事故死4117人中、高齢者の死者数は2247人で、全体の54%を占めている。
ご高齢の方は本当に事故に気を付けて頂きたいと思う。

そしてこれで分かるのが、交通事故死の約5倍、自殺者の方が多い。

10万人当たりの自殺者数は、18.5%となる。
アメリカは12.1%だ。
あれほど社会保障が問題になり、貧富の差が激しく、人口も日本の倍ほどあるアメリカだが、自殺者の割合は少ない。

これはまるでディストピアもののストーリーだ。

社会は発展し、GDPは世界第3位、東京都のGDPは世界で1位。
健康寿命も最高水準でありながら、「幸福度」は53位と低く、「寛容さ」は137位と著しく低い。

そして人は自ら死を選ぶ。

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謎はたくさんある。もっと自殺対策と自殺研究をすべきだと思う。
いまの日本は、日本人の性質に合っていないんだと思う。

よく言われるのが、日本人は「幸せですか?」と問われると、誰かと比較した上で、自身が幸福かそうでないかを判断するという。

日本人の国民性は「他人と比較し続ける」性質を持っている。
これは個人主義的な欧米と比べても、如実に表れている要素である。

だからといって個人主義が良いとは言い切れないが、比較した挙げ句に、自己の無価値さを自覚するのは、また違和感がある。

ちなみに自殺理由第1位の「健康問題」とは、どんなものなのか?

これは鬱病・統合失調症・その他の精神疾患も、全て含んでいます。
鬱状態での突発的な自殺も、統計に含まれている。

そしてその「健康問題」は、鉄道自殺の約6割を占めています。

前述では「死を選ぶ」と書いたが、それでは自由意志の中で死を選択したように聞こえる。
でも正確に言うと、殆どの方が「病んでいる」のです。

欝は死に至る病です。

年間2万人死ぬという事実。これはもはや戦争だ。見えない敵、自殺との戦争。

いま政府は労働環境を変え、国民の労働力を更に推進しようとしている。
「働き方改革」として打ち出す政策の中には、昨今問題になっている過酷な長時間労働も関係している。

失われていく年間2万の生命(労働力)を考えると、もっと早く対策を打つべきだと思う。
いかなる対策を打とうとも、失われてしまったものは戻らないのだから。



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by limpidelumiere | 2017-02-03 00:38 | diary | Trackback | Comments(0)
あけましておめでとうございます。
なんとか2017年を迎えましたが、正直今年を迎えられないんじゃないかと思うほどに、昨年は人生の荒波に揉まれた年でした。

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2016年はどういう訳か転職を2度し、そして現在は再びフリーという立場に戻りました。
フリーに戻りたいという展望はありましたが、具体的にいつ戻るかは決めていませんでした。

「なるようになる」と言えば幾らか格好は付くが、実際は為す術もなくそうなっていたと言う感じでした。

その時々で弛んでいるつもりはなかったが、やはり振り返って見ても厳しいことが矢継ぎ早に起こっていたと思います。

だが落ちたら落ちたで助けてくれる人もいて、ギリギリながら何とかやってこられた。
それについては感謝するしかないといった心境です。

(年も後半に差し掛かった頃に、何となく占いを見ると「転職=大凶」と書いてありました。占いって当たるんですねえ…)

思い通りにならなかった理由のひとつに、病気にあります。
別に死ぬ病気ではないです。大病を患ったわけではない。

しかし、2ヶ月に1度体調不良によって動けなくなったり、ほぼ毎月何かしらの理由で通院をしていました。
通院の領収書の束は、相当な厚さになっています。

長らく続く指の関節炎で、レントゲンと血液検査をしたり。
気管支炎になって咳が止まらず、肋骨に痛みが走り、胸囲のMRIを撮ったり。

2016年の初頭には、昔から煩っている睡眠障害に関するもので、1泊検査入院をしました。
よく考えたら、このスタートからして2016年に傾く暗示だったのかも知れません。

フリーランスで修羅場に追い込まれがちなシナリオライターというのは、
寝たいときに寝られず、休めるときにしっかり休めないといずれ体調を崩すものです。

だけど、この不摂生が徐々に自律神経を蝕んでいき、眠れないということもよくある話で。
クリエイター職が突然具合悪くなって休むパターンには、こういうケースが多いんです。

クリエイターの基本鉄則には「病んではいけない」というのがあります。
病んでしまったら、みんなが楽しむために手にするエンターテイメント作品なんて作れませんからね。

まあこれらのお陰で、周囲からはかなり病弱な奴というイメージが付いてしまったのではと思う。
昔からひ弱な部分もあるが、根気だけはあると思っているので取り返したいものです。

最近は歯医者に通っています。
もう連続で6回ほど通院したかな…虫歯の治療や親知らずを抜いたりと、不具合のある所を全て治してもらっている最中。

具合も徐々によくなってきているので、2017年は昨年停滞して藻掻いた分、しっかりと働きたいと思っている。というか祈っています。

年末もギリギリまで仕事を頂いていたし、2017年も決まっている仕事が幾つか。
ひとつひとつ、乗り越えられたなあと安堵しています。

一応これでもシナリオライター歴は12年?
中堅に入っているはずだと思っているのですが、そんな風格も威厳も全くないし、生活はいつも大変です。
多分15年目になったとしても、こういう感じなんでしょうね。
私たちがやっていることは実にシンプルで、書かせて貰える仕事がなかったらそこで終わりですから。

発注側も、毎回同じ様な企画が通る訳ではありませんから、会社員のようにジッと長く続くものではありません。
とは言え、そういう生活も好きだから結局続けているんだと、今では思います。

2017年も生きていこう。


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by limpidelumiere | 2017-01-03 02:39 | diary | Trackback | Comments(0)

ほんとに、大変だった。

ほんとに!大変だった!

これがワードプレスで作った私のもうひとつのサイトとなるものです。

https://llumiere.net/

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私はこれまで、結構色々なblogを弄ってます。

SeesaaもFC2BLOGも、忍者BLOGも、JimdoやWixも、
もっと過去にはDreamweaverを使ってWebサイトを作っていたこともあります。

ただし、多少のHTMLを知っているだけのど素人です。

そういう経験からしても、ワードプレスの設計思想は難解でした。

あとひとつ言っておきたいのは、エクスポート機能のないエキサイトブログは最低です。

記事のデータは収集するくせに、それを一切アウトプットさせてくれない。
今の時代にこれはないです。不親切すぎます。

じゃなんですか、ブログ記事の所有権はエキサイト様が独占的な状態ですか。
これでいいんですか(怒



まあ、ワードプレスが難しいと言っても、費やしたのは1日。
それで形が出来て、微調整で2日程度だったから、まだマシです。

イメージとしては5時間くらいで全て完了したかったのでショックではありました。

もしワードプレスを始めたい方がいれば、事前準備をしっかりした方がいいと思います。

事前知識も必要です。初めてで片手間で作れるかなと思うのは危険。意外と複雑ですので。

ということで、新しいサイトの方にも足を運んで頂ければと思います。


https://llumiere.net/




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by limpidelumiere | 2016-10-01 03:46 | diary | Trackback | Comments(0)

雑記的なもの1『作家性』

ここ10年、ネットやSNSが発達したお陰で、作品の作家性を論じたり、中の人の方まで注目されるようになった。
そこに興味が向くこと自体はいいことだ。

ベストセラー作家以外の大多数は日陰の仕事なので、
自身の仕事にスポットが当たったり、関わった作品について第三者から論じられるのは、悪い気持ちはしないだろう。
何故なら見てくれている、認知してくれているということになるからだ。

で、ふと作家性って何なんだろうね、と思った。

認識が広まれば広まるほど作家性という言葉が一人歩きし、そんな作家性が感じられないものにも作家性と言われたりして。

まず、小説ならまだしも、ゲームはあまり作家性が出ない媒体です。
作家性があるとしたら、プロデューサーやディレクターの作家性であって、シナリオライターの作家性が出ることは稀です。

『シナリオは全てお任せします!』と、言われたのならば作家性が出るかも知れないが、出せるだけの作家性(個性的な特徴や思想)がなければ当然出せません。

これがこの人の作家性だ、と言われるシナリオライターって希有な存在で、5年に1人くらいしか出ないと思う。
もしくは10年に1人でもおかしくない。

そもそも論ではあるが、大体がそのような機会に恵まれずに消えてゆく。

それを踏まえて、作家から見た作家性と、一般人から見た作家性にだいぶ差があると感じる。
悪く言うと、変なことしてたら作家性と言われたり、技術上の欠陥があってもそれが作家性になったりだ。

また、狙って施策したことは作家性とは別物だと考えられる。
狙ってやったということは、そのタイトルによって変化が生じるからだ。それは作家性ではなく技術力だ。

周囲が思っているほど、作家性がある作家はいないという事実。
作家性=個性と考えれば分かりやすくなる。

私も作家性があるシナリオライターだと言われたいなあと思うが、まあなかなかに難しいし、それが売りではない気がしている。
ましてこれは自分で言うことではなく、他者からの評価ですからね。

ちなみにゲームシナリオライターとしては作家性よりも、概ね社会性や協調性が求められます。
わたくし、そんなに社会性がないのが個性です…なんて。

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雑記的なもの2『作家の人格』

上記のテーマと関連しているが、作家(ライター)自体はアイドルでも何でもないので、ただの人です。
(テレビや雑誌で特集されるクラスは別として)そこに注目しても、正直あんまりいいことはないと思います。

その大半が、まあー、普通のオッサンがシナリオを書いてるわけです。

なかなかに過酷な労働状況なので、運動不足でデブだったり、逆にストレスから食が細くなってガリだったりします。

これはバカにしているわけではなく、私自身もシナリオライターなのである意味で実体験です。
長年続けていると健康、もっと言えば体調不良と戦いながら書いている人も多いと思います。

社内勤務しているシナリオライターは、クリエイター職ではあるが一介のサラリーマンです。
稼げすぎて困るからフリーランスになって会社持つ、ってシナリオライターはほぼ聞いたことがありません。
シナリオは外注というイメージが強く、フリーランスにならざるを得ない方も多くいます。

そんな具合なので、作家の人格については大前提として「高尚なもの」だと思わない方がいいわけです。

はじめから、『こんな作品を書くんだから、すごい人なんだ!』というのは勘違いです。
そのギャップが生じてか、ネットで炎上してしまっている様子をたまに見かけると、大変だなあと他人事に思います。
(その場合、作家側が発端になっている場合も多いので複雑ですが…)

よく聞く(?)言葉ですが「人格者でなければいい作品は作れない」というのがあります。
でもこれ、誰が言ったんですかね?

他者とは違う角度で、他者とは違う表現をし、他者とは違う作品を作る。
だからこそ求められるものがある。だからこそ作家をやれている。

そして人格者であれ? と、私はここが繋がるようには思えません。

作家さんも1、2年で文学賞を取ってデビューする人もいれば、10年以上掛かってデビューする人もいます。
それこそ日常生活の軸が、物を書くこと中心になっているので、華やかな生活を営んでいる方も多くはいません。
しかもヒット作品を生むまで、金銭的余裕はありません。

増版が掛からず、2巻、3巻で打ち切りになる作家の数も非常に多く、多大なストレスとプレッシャー下にあります。
精神も身体もボロ雑巾状態になって執筆しているわけです。

これで分かるかと思いますが、世の中にいる多くの物書きが、
もしかしたら普通に働いて生計を立てている多くの人よりも、どうしようもないギャンブルみたいな生活を送っているバカである可能性が高いです。
私もシナリオだけで食べていけるようになるまで、様々な工夫と知恵が必要であり、数年という時間が掛かりました。

決して、別次元の凄い優秀な人間ではないのです。
才能以前に、何年も何年も文章を書く練習をしていたら、そりゃあ文章が巧くなるのは当然ですから。
ならなかったのなら、向いていません。

これら全てに同時に反証するならば、『物書きならば、自らが綴った文字に最後まで責任を持て』と言う具合になりますね。
その通りだと思います。いい仕事はしても、プロフェッショナルとしての心構えまで中々学べませんからね。
気を付けるしかないですね。



これ、実はずっと気になっていたことでしたので、思い切って書いてみました。

この記事で何かを問題提起をしているわけではなく、ただ思っていたことを吐露しただけに過ぎません。
そこは、よしなにお取りはからいを。





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by limpidelumiere | 2016-08-16 01:34 | diary | Trackback | Comments(2)

Ludovico Einaudi(ルドヴィコ・エイナウディ)という作曲家がいるのをご存じかな。
まるで惑星と共鳴するような、はたまた流星の囀りのごとき、繊細で美しい音色を奏でるピアニストだ。

初めて彼のピアノ曲を聴いたとき、頭の中で映像が流れる気がした。
そして、優しい何かがふわっと湧き上がってくるのを感じた。

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西欧では有名な作曲家だが、ほんと最近になるまで日本ではCDすらも発売されていなかった。

クラシック系の日本進出は遅れていると言わざる終えない。
売れないと判断されるからだろうか?
売れないのは、きちんとプロモーションをしないからなのに。
一応ゲーム業界に身を置いているからプロモーション云々も知っているし、売るための戦略は幾らでもあると思っている。

愚痴みたくなるので細かくは割愛するけど。





  • ルドヴィコさんの経歴

彼は1955年11月23日にイタリア・トリノで生まれた。
ミラノ音楽院、音楽院大学院に進みクラシックの勉強に励んだ。

ミラノ音楽院はイタリアでは最高水準、ヨーロッパでも名門と呼ばれる音楽学校です。
別名「ジュゼッペ・ヴェルディ音楽院」とも言われます。

大学院では、電子音楽の先駆者であり、前衛音楽の旗手である、ルチアーノ・ベリオに師事。
クラシックを基盤に、ロックやフォークの要素、現代音楽やミニマルミュージックを掛け合わせて曲が作られている。
CDに収録されている曲からすると、ジャンル的には、ニューエイジ、イージーリスニングだと思います。

ヨーロッパ圏では、テレビやCMなどに彼の音楽がよく使われており、耳にする機会も多いのだと言う。
日本では、正直どこかで聞いたっていう記憶がない。

2011年に公開されたフランスの映画、『最強のふたり』のエンディング曲がルドヴィコ作曲のものだった。
それが『Una mattina』と言う曲。
この映画が、1つの切っ掛けになっているのかも知れない。
日本でCDが発売されたのも2011年だったので、これは偶然ではない気がします。

そんな彼は現在は、イタリア政府の音楽大使を務めているらしいです。(そんな大使あるんだ…)





  • ルドヴィコ・エッセンス

そんな中、2011年10月5日にユニバーサルミュージックからCDが発売された。
一部の人にとっては待ち望んだ瞬間ではあったが、さすが日本。余計なことをしやがった。
本来のある曲名タイトルの代わりに、日本語タイトルをつけやがったのだ。

--------------------------------------
『エッセンシャル・エイナウディ』

1.彩りの日々 I giorni
2.もうひとつの世界 Fuori dal mondo
3.波 Le onde
--------------------------------------

こんな感じに。
これはもうね、全くもって頂けませんな。

これは万国共通の認識だと思うが、『BlueSky』と名付けたものが『青空』と書かれちゃ全然意味が変わってしまう。
この問題は昔からあることかも知れないが、輸入CDの翻訳には十分気をつけて貰いたいと思う。

特にオススメなのが『nuvole bianche』(ヌーヴォレ ビアンケ)です。
めっちゃ安らぐ…!




他にも『Le Onde』もいいですね。




やはり海外ではインスツルメンタルが一定の人気を誇っている用に思える。

ルドヴィコの公式Webサイトもあります。
もちろん英語とイタリア語で書かれていますけどね。
http://www.ludovicoeinaudi.com

上記でお伝えしたようにCDの発売は1、2枚ですが、天下のituneでは大量にありました。
Essential Einaudiの方に『nuvole bianche』も収録されています。
下のElementsは最新のアルバム。

ituneが入っていれば、視聴ができるものもあるのでぜひ聴いてみてください。
こういう曲と出会えると、今まで出なかったイメージが沸いてくる感じがする。(気持ち的に)

他にも色々とビビッとくるのあるけど…。
今回はルドヴィコさんということで。





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by limpidelumiere | 2016-08-02 01:00 | diary | Trackback | Comments(0)

夏空

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この前撮った夏の夕暮れ。
こういう空を見ると、本当に夏が来ているんだなと実感する。









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by limpidelumiere | 2016-07-24 12:34 | diary | Trackback | Comments(0)

BOHEM CIGAR MINI SUPERSLIM No.5

近所にあるファミマは、何故かタバコの販売にとても力を入れている。
タバコの販売コーナーがやたらと広いし、手巻きタバコの道具まで売っている。

コンビニ事情はよく分からないが、オーナーの希望でこういうカラーを出すことが可能なのだろうか?
で、そこ見つけたのがこのタバコ。

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BOHEM CIGAR MINI SUPERSLIM No.5
ボヘームシガーミニ スーパースリム No.5とな。

名前が長い。どこで区切ればいいかも、いまいち分からない。
まるでワインや香水のような名前だが、ボヘームシガー。お馴染みKT&G社なので韓国産のタバコだ。
分類的には葉巻。リトルシガーと言う種類だ。

相変わらずボヘームは箱のデザインが秀逸だ。
秀逸っていうか、ヨーロピアン。無駄にゴージャス。いつも通り。

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中身の方は、めっちゃスリム。
すごくいい香りはしているが、正直吸いごたえはあまりない。
スリムな分もあってか、軽いですねえ。
私は普段6mgから3mgを吸っているが、それでも軽いと感じるのだから、なかなかの軽さだと思う。

葉巻特有の甘い香り。微かに、ね。
細い分もあって、吸う時間も余りかからない。

色んな意味でリトルシガーっぽさは薄いので、リトルシガーデビューにはいいかも知れない。
あと、デザイン的に人目を引くので「ひと味違うぜ?」を出したいときは最適だ。

以前吸ったことがあるが、ボヘームシガーモヒートの方が味は好きだ。
モヒートと言いつつも、爽やかなライムミントの香りがするのはよかったかも。
最近流行のバカみたいにきついメンソールが苦手なのでね。

私としてはケントテイスト+6mgが販売中止になったことが誠に遺憾だ。
発売継続してくれ!
どういうワケかボヘームシガーを3種類も紹介しているが、別にKT&Gの回し者ではない。
普段はケントテイスト+がお気に入りだ。



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by limpidelumiere | 2016-07-17 02:58 | diary | Trackback | Comments(0)
2016年になりました。

2009年頃にエキサイトでブログを始めたので7年目になります。
振り返ると、歴史を感じます。

2014年から社内常駐のシナリオライターをしており、脱フリーランスしてから2年が経ちます。
と言いましても、フリーランスを辞めたわけではなく、「そろそろ社内常駐したいな」と思い、縁があった感じです。

2年企業に属していて、再びフリーランスに戻りたいなあとも思いますが…
やはりもう暫くどこかに属しておこうと思います。家族と生活のために。

かれこれシナリオライター歴12年になりますか。
請け負う仕事の内容も、その時代に合わせて変化があったなあと思います。
ここ2-3年はもうスマホの仕事がほんとに多い。しかしPCゲームも以前として頑張っております。

今や、どこの会社もアプリアプリです。
そりゃそうでしょう。それなりのタイトルともなれば、売上3ヶ月(1Q)10億ですからね。年40億。
それを20数名で運用するのですから、パッケージものとしては、それを作るのがアホになるくらいお金が稼げます。

暫くこのゲーム性もエンタメ性も殆どない奇妙な「ゲーム」が流行るのでしょうが、
これがいつまで続くのかは常に気になっている所です。
今の会社にも、新卒3年目のプロデューサーがいますが、彼はスマホアプリのことしか知りません。

例えばスマホアプリしか知らず、もし転職することになったら、どうするのでしょう?
アプリの運用は、ざっくばらんに言うと、ユーザーに課金を促すための施策を打つことに、8割以上の脳みそを使っています。
この分野で優秀と言われる人材は、爆発的な課金を促す策を考えた人ということになります。

色眼鏡と言うわけではありませんが、ゲーム業界の一員としてもっとゲームを知って欲しいという気持ちはあります。
ただのシナリオライターである、私が言えることではありませんが。

今の時代ってゲーム業界にとっては、とても奇妙だと思っています。
多くのアプリ会社でそうなっているかは分かりませんが、運用重視、クリエイティブ軽視の傾向があります。
「そういう時代」と言ってしまえばそれまでですが、
まともにお話を作れないライターがテキストを作り、そしてまともにお話を提供出来ないゲームが世に溢れています。

そんなモヤモヤっとした2015年を過ごしてきました。
グループとしては業界最大手の企業なんですけどね。
年収1000万は貰っている取締役に、世界観について力説したらバッサリ「昔のゲームの作り方」と言われたこともありました。
しかし、必要な工程や部分を省いたら、いいゲームが作れるわけがないのです。
流行廃りはありますが、根幹の技術の蓄積はそう簡単に覆ったりしないのです。
そんな信念があります。

10代の子たちがもっとワクワクするような、ストーリーを提供したいなと。
これを今後の1つのテーマにしようと思いました。



それでは、今年もよろしくお願い致します。
今年は新たな活動も念頭に置いています。その準備として昨年の末には、最高の仲間が6人揃いました。
まあこちらは、2016年中に公開出来れば良いなと思っています。

フリーでのお仕事も依然として募集しております。
お気軽にご連絡ください。



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by limpidelumiere | 2016-01-02 04:08 | diary | Trackback | Comments(0)

ScenarioWriter mizuki ryo Blog


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